【子ども向け】お金の教育におすすめの本

衣食住と同様に生きていくうえで必要不可欠な「お金」の話。なぜか日本では子どもにお金の話をすることは長年タブー視されており、金融教育の分野では諸外国と比べ遅れを取っていました。

自分の子どもには小さい頃からお金の管理から運用まで幅広い知識を教えたいと、何冊か本を購入したので、小学生向けの本をお探しの方におすすめをご紹介します。

小学1年生向け、就学前のお子さんにも

7さいまでに身につけたい お金の使い方と計算がわかる おかねのれんしゅうちょう

この本のいいところは、数の概念を遊び感覚で学べる点や、付属のシールや紙のお金でお店でのやり取りを疑似体験できる点です。
カードや電子マネーが主流となり、なかなか実際のお金に触れる機会がなかったため購入しました。
全編カラーで可愛らしいイラストなので、就学前のお子さんでも楽しく取り組めます。

小学3.4年生向け、お小遣い制の導入に

学校では教えてくれない大切なこと(3)お金のこと

「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズのお金版です。
マンガ仕立てなので活字の本に苦手意識があるお子さんにもとっつきやすい一冊です。
我が家はお小遣い制を導入した際にお小遣い帳と一緒に渡しました。
内容は小学校中学年以降だと理解しやすいです。

小学5.6年生向け、中学生にも

10歳から知っておきたいお金の心得 大切なのは、稼ぎ方、使い方、考え方

物の価格の決め方や、銀行、投資、税金や社会保障など、お金に関する知識を網羅的にまとめた良書です。
10歳からとありますが、10歳の子どもが一人で読んで理解するのは難しいので、親が一通り目を通してから注釈をつけてあげるのがおすすめです。

保護者が読んでも面白い

アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 Financial Literacy for Millennials

働き方、投資、保険、お金の流れなど、お金に関する総合的な知識が学べます。
小学生には少し難しい内容ですので、保護者が読み要所をピックアップして教えてあげるのがおすすめです。
米国を軸に書かれているため日本には当てはまらない内容もありますが、他国の情勢を知るという側面からもいい勉強になります。

マネーリテラシーは生きていくために必要不可欠な知識であり、2022年からは高校でも資産形成の授業が始まります。
次世代の子ども達に遅れを取らないように筆者も勉強を続けていきます。

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